今回はワークマンのキャンプ用品について紹介していきたいと思います!

ワークマンでキャンプ用品がそろうの?
そう考える人もいるかもしれません。
現在、ワークマンではキャンプ用品にかなり力を入れており、クオリティの高い品が非常に安く購入できるということで、キャンパーさん達の中で話題になっています。
また、キャンプを始めたい方にとっても、手を出しやすい価格となっています。
今回は、そんなワークマンのキャンプ用品を詳しく紹介していきたいと思います。
ぜひ最後まで読んでみてください。
ワークマンのキャンプ用品とは

ワークマン発のアウトドアブランド「FierdCore(フィールドコア)」を紹介します。
作業服で培った高品質・高性能を、アウトドア初心者に向けてウェアやギアに昇華したブランドです。
有名アウトドアブランドの定価の3/1を目指しています。初心者に優しすぎますね!
カジュアルなウェアに、プロ品質を手軽に身につけることができる、未だ見ぬワークマンを体感することができる機能性ブランドです。
ワークマンで絶対に買うべき5つのキャンプ用品
ここからは、ワークマンで必ず購入してほしい5つのキャンプ用品を順番に紹介していきます。
⒈BASICドームテント1人用

価格 | 4900円 |
サイズ | 長さ215×幅104×高さ98 |
キャンプの必需品のテントですが、こちらは初めて買うテントにうってつけです。
シンプルな作りで、撥水加工も十分。
内部には収納部分や、ランタンなどを吊るせるフックも付いています。
設営も簡単で、デザインも秀逸。
これで5000円以下となると、購入しない手はありません!
⒉フュージョンダウンシュラフ

価格 | 7800円 |
サイズ | 縦220×横70 |
アウトドアはもちろん、車中泊、災害時に活躍する、一つは持っていたいアイテム、マミー型シュラフです。
ワークマン独自開発素材の「フュージョンダウン」の保温性が高すぎます。
防寒性のほか、気軽に洗濯できる利便性、そして汚れに強いというのも他にはない特徴です。
そんなマミー型シュラフが8000円以下というのは衝撃です。
⒊BASICアルミローコット

価格 | 5800円 |
サイズ | 190×65 |
湿った土や、ゴツゴツした砂利だったりと、アウトドアでの「床」は必ずしも寝心地が良いとは限りません。
そんな場所でも快適に眠るために、ローコットはそんな場所でも寝所を作る、キャンプの必需品です。
ワークマンのローコットは、190cmと身長の高い人にも十分なサイズで、5本のレッグフレームで安定感もあります。
撥水加工がされた生地はハリがあって寝心地も最高です。
しかも2.4kgと軽いので、持ち運びも楽々。
そんなローコットが5800円…。他メーカーも驚きの安さです。
⒋アルミローチェア

価格 | 2500円 |
サイズ | 幅54×奥行48×高さ67 |
こちらもキャンプの必需品、ローチェアです。
無駄を省いたシンプルな構造でデザインも良く、100kgまで耐えることができるという丈夫さも兼ね備えているというから驚きです。
収納時のサイズもコンパクトで持ち運びも楽ちんです。
そんなローチェアが、2500円で購入できるなんて、もう反則ですね。
⒌ワイド耐熱フィールドテーブル

価格 | 3500円 |
サイズ | 幅63.3×奥行40×高さ50 |
友達とのキャンプでは、ある程度のサイズでメイン使いのできるテーブルは必須アイテムです。
ワークマンのワイドテーブルは広さがあり、作りはしっかりしていて、組み立ては簡単、そのうえ収納時のサイズもコンパクトです。
価格も3500円でお求めやすすぎます。
自宅の庭用とキャンプ用で、2つ購入するのもありですね!
終わりに
今回はワークマンのキャンプ用品について紹介しました。
ワークマンのキャンプ用品は、特に初心者キャンパーの皆さんにとってはとてもおすすめです。
ワークマンでキャンプ用品を手軽に揃え、アウトドアを楽しんでください!
キャンプの必需品についてはこちらにもまとめてありますので、合わせてご覧ください!
ワークマンのホームページ↓
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