【キャンプにおすすめ】ワークマンの「真空ハイブリットコンテナ」を徹底レビュー!

キャンプ用品

こんにちは、東北を中心にアウトドアを楽しんでいるつっちゃん(夫)です。

今回は、

悩める友
悩める友

巷で噂になっている、ワークマンの「真空ハイブリットコンテナ」って何なの!?

詳しく教えてください!

という方に向けて、ワークマン「真空ハイブリットコンテナ」を実際に購入したつっちゃんが、徹底的にレビューしたいと思います。

ネットでもかなり話題になっていたこのアイテムですが、見た目も渋くてかなりかっこいいです。

この記事を読めば、ワークマンの「真空ハイブリットコンテナ」の魅力が、詳しい画像付きで分かります。

ぜひ最後までご覧ください!

ワークマン「真空ハイブリットコンテナ」とは

パッキン部分
滑り止めが付いていて安心
レフトとライトがありました

ワークマン「真空ハイブリットコンテナ」とは、ワークマンから出された、用途多彩なコンパクトコンテナです。

ネットではかなり話題になっており、普通のコンテナとしてはもちろん、クーラーボックスとしても使えるという驚きのアイテムなのです。

先日、ワークマン+に立ち寄った際に、1つだけ在庫があったので、迷わず購入しました。

キャンパーの間では、かなり人気なアイテムのようです!

基本的な仕様

価格2,500円
内容量約4.6L
素材内側:ステンレス
パッキン:シリコン
外側:ポロプロピレン
カラーグレー
公式サイトより

ワークマン「真空ハイブリットコンテナ」の魅力

ワークマン「真空ハイブリットコンテナ」の魅力を3つ紹介します。

⒈クーラーボックスのように使える

1つ目の魅力は、コンテナでありながらクーラーボックスのように使えるところです。

ワークマン「真空ハイブリットコンテナ」はその名の通り、真空構造になっています。

ですので、保冷や保温が可能です。

内側は保冷に優れたステレンスボディ、外側もかなり丈夫に作られています。

キャンプや車中泊でのサブクーラーボックスとしてや、外作業やドライブのお供に最適です!

⒉たっぷり入る内容量

2つ目の魅力は、内容量の大きさです。

内容量は約4.6Lで、500mlのペットボトルが4本も入ります。

4本もあれば1日の水分補給には十分ですし、友達とちょっとしたアウトドアでも活躍しますね。

また、持ち手がついているので持ち運びも楽々です。

⒊フタのロックが簡単

3つ目の魅力は、フタのロックが簡単なところです。

ワークマン「真空ハイブリットコンテナ」には持ち手がついています。

その持ち手の方向を変えるだけで、簡単にロックがかかります。

また、ロックを解除したい時にも、持ち手を逆側に動かすだけです。

持ち手を持って持ち運ぶ時には、ロックは解除されないので安心です。

終わりに

今回は、ワークマン「真空ハイブリットコンテナ」を徹底的にレビューしました。

保冷性の高さと、持ち運びやすさ、絶妙なサイズ感から、サブクーラーボックスとしてかなり活躍しそうなアイテムでした。

これからの外出には、確実に持っていくでしょう。

しかも、2,500円で、ワークマンで購入できるというのが嬉しすぎます。

みなさんもぜひ、ワークマン「真空ハイブリットコンテナ」を手に入れて、素敵なアウトドアライフを送ってください!

ワークマンの他のアイテムについてもまとめていますので、こちらの記事も合わせてご覧ください!

今回はここまでです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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