こんにちは、東北を中心に夫婦でアウトドアを楽しんでいるつっちゃん(夫)です。
今回は、

手頃なサイズのクーラーボックスを探してます!
使いやすいクーラーボックスを教えてください!
という方に向けて、「HYAD クーラーパック」を紹介します!
HYADのクーラーパックは、「クーラーボックスに入れるクーラーボックス」という新しいスタイルのアイテムです。
どういうことがいまいちピンとこないかと思いますが、とにかく、とてつもない保冷力を可能にしています。
見た目もかっこよく、キャンプやBBQなど、アウトドアが好きな方におすすめです!
この記事を読めば、「HYAD クーラーパック」の魅力と、実際に使用した感想が分かります。
ぜひ最後までご覧ください!
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「HYAD クーラーパック」とは

「HYAD クーラーパック」とは、簡単に言うと、「クーラーボックスに入れるクーラーボックス」です。
クーラーボックスは、意外と開閉が多く、中の温度を長時間低く保つのが難しいです。
ですが、「HYAD クーラーパック」に生鮮食材などを入れてから、クーラーボックスに入れておけば、長時間の保冷を持続することができます。
これは、「クーラー・イン・クーラー」という、新しいスタイルです。
基本的な仕様

「HYAD クーラーパック」には、8と18の2サイズあります。
2サイズの基本的な仕様は次の通りです。
「HYAD クーラーパック8」
価格 | 2,970円 |
サイズ | W21×D14×H26cm |
容量 | 約7.6L |
重量 | 約150g |
素材 | ポリエステル ※内側防水仕様 |
カラー | ジェイブルー、コヨーテ |
「HYAD クーラーパック18」
価格 | 3,520円 |
サイズ | W28×D22×H32cm |
容量 | 約17L |
重量 | 約250L |
素材 | ポリエステル※内側防水仕様 |
カラー | ジェイブルー、コヨーテ |
「HYADクーラーパック」の魅力
「HYAD クーラーパック」の魅力を3つ紹介します。
⒈防水仕様で水漏れしにくい

1つ目の魅力は、内側が防水仕様になっていて、水漏れがしにくいことです。
クーラーボックスに入れるものといえば、飲み物や生鮮食品、氷など、結露したり、水漏れが心配されたりするものが多いです。
そんな場合でも、内側が防水仕様になっているので、問題ありません。

クーラーボックスなら、防水なのは当たり前じゃない?
と思う方もいると思いますが、この柔らかい素材で防水仕様であるというのが、すごいポイントなのです。
防水仕様、めちゃくちゃ便利です!
⒉開閉が楽なロールダウン式




2つ目の魅力は、口がロールダウン式になっていて、開閉がとても楽なところです。
フタをガバッと開けるタイプではないので、非常に使いやすいです。
また、ローダウン式の良いところは、入れる物の量が少なければ、開け口をたくさん丸めて小さくできるところです。
普通のクーラーボックスだと、中に何を入れようとも大きさは変わりませんが、「HYADクーラーパック」であれば、大きく使ったり小さく使ったりすることが可能です。
ローダウン式の開け口、とても便利です。
⒊柔らかい素材で使いやすい

3つ目の魅力は、柔らかい素材で使いやすいところです。
先ほどから柔らかさについては触れていますが、この柔らかさこそ「HYADクーラーパック」の1番の魅力です。
入れるものによって形を変えることができ、現地で中身を使い切ったら、コンパクトに畳んで、荷物を減らすこともできます。
また、普通のクーラーボックスよりも圧倒的に軽く、持ち運びにも便利です。
絶対に手に入れたいアイテムです。
「HYADクーラーパック」を実際に使ってみた感想
実際に「HYADクーラーパック」をキャンプで使用してみました。
⒈かなりの保冷力

朝に「HYADクーラーパック」に飲み物を入れ、それをクーラーボックスに入れて持っていきましたが、昼過ぎに開けてみても、キンキンのままで飲むことができました。
「HYADクーラーパック」に入れることで2重構造になるので、その分保冷力も高まります。
⒉持ち運びが便利すぎる

中身は現地でなくなったので、帰りは小さく折り畳んで持ち帰ることができました。
普通のクーラーボックならこんなことはできません。
⒊見た目がかっこいい

私はコヨーテを購入しましたが、渋くてお気に入りです。
自然にも溶け込む色で最高でした。
終わりに
今回は「HYAD クーラーパック」の魅力について紹介しました。
「クーラー・イン・クーラー」という新発想で、食材の新鮮さを長時間キープしてくれる、アウトドア好きにはたまらないアイテムです。
私はコヨーテというカラーを購入しましたが、ジェイブルーもかなりかっこいいですね!
ぜひ、「HYAD クーラーパック」を手に入れて、素敵なアウトドアライフを送ってください!
今回はここまでです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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